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  • 北海道医労連

いくら患者の入院を制限されてるって言われても、人手が足りてないんです。

最終更新: 2月4日

急性期病棟から ―看護師の声

 私の病棟は家族が一体になって、家族が病院に来て、色々と日常生活のお世話とかしてくれるんですけども、やっぱり今回面会禁止なので、看護師が全部やらなきゃいけない。患者さんの思うように、家族と同じようにできないし..。家族もそうですよね。私たちに任せるだけ、というのもすごい家族としても不安だと思うし、そういうところとかコロナで変化したなっていうのは思いますね。


 神経筋の患者さんは、なかなか改善っていうのがないので..病気と折り合いをつけながら生活していくのかっていう点で、結構深く関わらせてもらっています。本当に生死をさまようぐらいの状態にあった患者さんが、なんとか家族の力もかりて、社会資源も使って、自宅退院に出来たっていうケースに関わらせていただいたんですけど、そこに喜びを感じました。私は、そのことがあったから、今ちょっとここまで大変ですけども、まだ現場で続けられてるんだなっていうのは感じてます。


 コロナの病棟もあるんでが、やっぱり手がかかる人たちの入院が主なので、そこでのコロナの病棟以外の所からも人手を要するので、やっぱり足りないですよね。いくら患者の入院を制限されてるって言われても人手が足りてないんです。クラスターとかも発生した場合には、もうその丸々一個病棟のスタッフが休務に入ったので、その時は本当に人手足りなさすぎて、自分の病棟を守るのも必死でした。

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